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「チラ裏」とは

チラシの裏に書きなぐったような落書き。

気楽にいこうぜ。

今回は

現在の調理師養成の真意について

チラ裏過去記事はここをクリック





過去ツイートより
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テキストである調理師養成施設協会監修の教科書には、
「放射性物質」は当然のことながら「添加物」について詳細は書かれていない。
「酸味料」「安定剤」のようなの分類と代表的な添加物名だけが書かれ、

それがどういうものであるかという事は教えない。

雇用者側が求める即戦力になる調理師とは
「従順(文句を言わない)」で「ひたむき(視野が狭い)」で
「勢い(いやなこともやってのける)」のある調理師
である。

食品の安全性に対しての知識を持たず、疑問を持たず、低賃金、
長時間労働を引き受けてくれる「優秀な調理師」がいるおかげで、今の食業界は成り立っている。
「お客様は神様です。」
というマジックワードによってこの業界は消費者に搾取され、調理師にそのしわ寄せが行く。

「優秀な調理師」は「お客様の期待」に応える事によって
自らの首を絞めていることに気づいていない。
それは「修行」という尊い行為なのだと信じているからである。


調理技術講師になる為の試験は無い。
10年以上を現場で過ごしそれ相当の経験を積んだと認められればなれるのだ。
なんと彼らが調理師である必要さえない。

つまり「調理師養成施設の技術講師になるために調理師免許は必須ではない。」のだ。

「優秀な講師」は長時間低賃金で「修行」してきた歴戦の兵たち。
彼らが調理師学校で教えることは今まで自分がしてきた事であり、
「優秀な雇用者(料理長)」の宗教じみた哲学である。

食業界において「放射性物質」「添加物」「遺伝子組み換え食品」について
馬鹿正直に取り組む調理師は面倒な存在で、不経済なのだ。

もし調理師がそういう事を周知し、騒ぎ出したとしたら消費者の信用は失せ、
食業界は目も当てられない惨状になるだろう。

それを防ぐためにも調理師には「正しい教育」が必要なのだ。
もちろんそうでない講師もいるかもしれないが、それが一般的な調理師専門学校である。

そうさせたのは食業界であり、ひいては消費者である。
「良い物をより安く」でフェアトレードは成立しない。「良い物はそれなりに良い値段」なのだ。

しかし消費者は「良い物をより安く」を要求し、
その結果「安くて良さそうな物(食べ物ではない物)」を食べる羽目になる。


消費者は自分では用意できない「時間」「食材」「調理技術」「センス」に対してお金を払っているのであって、
「持たざるもの」は消費者であるということを再認識するべきだ。

決して「お客様は神様」ではないということに調理師は気づくべきだ。

自分の作った料理に責任と自信を持ち、己を安売りすることなく、
それ相応の対価を当たり前にもらえる料理人
が増えていけば、食業界は健全化するだろう。
それに気づかせることが本当の調理師教育だと思う。


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「そんな教育で大丈夫か。」
イーノックさん

「大丈夫だ、問題ない」

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