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その1と重複しますが一応畑の概要説明。
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まず作付けした畑は2つ。これらを畑A、Bと呼ぶ。

畑Aはもともと畑であったところで、土は砂質で水はけが非常に良い。
とても痩せていて、初めて見たと僕は「駐車場みたいだ。」と思った。
入っている土の層は薄かったので、畝の高さをいろいろ変えて作付けをした。
晴れが続くとすぐに土の中まで乾燥してしまうが、家の前なので灌漑することはできる。

畑Bはもともと水田で粘土質、来年から稲作をすることを見越して、
稲作用に畝を作っておいた畑(畑用は畝幅90~120cm、稲作用は畝幅4m)で、
「とりあえずなんか植えとけ」という感じで作付けをした。
雨が・・・雨がぁ!
梅雨には浸水しそうになり急いで排水をすることもあった。
その後晴れが続き、水源からの通水がまだできていないので渇水状態になっている。
枯草B
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<トウモロコシ>
とうもろこしB粘土質の畑B

とうもろこしA1砂質の畑A

とうもろこしA2畑Aのトウモロコシには雌花が咲いた。

トウモロコシは3種類の種をまいた。

①ホームセンターで売っているF1種(一代交配、種を次世代に継いでもうまく成長しないようにされている品種)
  畑Aに畝を作らず不耕起で蒔いたが、全然成長しなかった。  
  根が張れなかったのだろうか。

②自然農を教えていただいている岩野先生の畑で代を重ねているトウモロコシ
  畑A,B両方に作付けをした。
  結局これだけが大きく育った。写真のトウモロコシはすべて岩野コーン。
  
  ・畑Aでは畝の高さを変えて作付けした。(砂質の畑Aの写真参照)
   写真では手前の畝のほうを高く盛った、畝が高いほど大きく成長した。
  
  ・畑Bの作付けでは畝を作らず不耕起で作付けした。(粘土質の畑Bの写真参照)
   畑Aの低い畝と同程度の成長をした。粘土質の硬い土でよく育った方だと思う。
  
  ①、③と比べるとはるかに力強い。
  やはり自然農で代を重ねた種は過酷な環境にも対応しているのか・・・岩野コーンぱねっす。
  
③お隣さんから頂いた去年育てたトウモロコシの種
  畑Bに畝を作って80粒ほど蒔いたが、発芽したのは2~3本だった。
  ②と同じように蒔いたのにこの違いは・・・・。
  もしかするとF1品種であったのかもしれない。

<さつま芋>
さつまいもA砂質の畑A

一応畝を作ったのだけど、畑Aは土の層が薄く低めの畝に作付けをした。
うちに遊びに来た人から畝が低すぎると指摘を受けたが、その通りだと思った。
日照りが続くと土の中まで乾燥してしまうのでほぼ毎日灌漑をしている。
もっと畝を高くしておけば、もっと根も張れて保水性も良かっただろう。
ちなみに葉っぱの虫食いはイモキバガの仕業。
葉っぱを折り合わせて巣をつくるので食べ終えても光合成ができなそうだった。
一枚ずつ葉を開いて手でプチプチつぶしていったら、きれいな葉が出始めた。
もっと早く駆除しておけばよかった。
それにしても・・・小さい。

<ナス>
なすA砂質の畑A

去年徳島市で自然農の実験をしていたナスからとった種(F1品種)
たくさん蒔いたけれど3株しか発芽しなかった。
地力不足で全然大きくならなかったので、
堆肥を埋めて作った畝に移植したら(自然農ではない)
みるみるうちに青々となって、花が咲いた。

<オクラ>
おくらA砂質の畑A
おくらB粘土質の畑B

畑Aのオクラは去年徳島市で自然農の実験をしていたオクラからとった種(F1品種)
畝を作らないで100粒以上蒔いて発芽したのは8つほど。
地力不足で成長せず小さいうちに花が咲いて実を付け始めた。
F1品種から発芽した貴重なサンプルであるので種を取って来年また植えてみる。
3世代目の発芽率はどうだろうか。

畑Bのほうはホームセンターで買った種(F1品種でない)
地力のせいか、土が硬いせいか、はたまた水不足かわからないが、
これも小さいまま花が咲き実を付けた。
収量は少ないけれど一番まともに収穫できている。

<アスパラガス>
アスパラA
砂質の畑Aに蒔いた。ホームセンターで買った種(F1品種でない)
何度も雑草に取り込まれそうになりながら頑張って成長した。
後から知ったのだけど3年くらいしないとアスパラガスは収穫できないそうだ。
根っこで売っている苗を植えればもっと早く食べられただろう。
まあ気長にいこう。

<その他>
サニーレタス、ホーリーバジルは梅雨で浸水しお亡くなりに。亀田さんごめんなさい<(_ _)>
海部藍は地力不足で枯れてしまった。枯れても色素すら出なかった。レキ君すまぬ><
モロヘイヤは発芽すらせず。
青梗菜は芽が出た瞬間虫に食べられてしまった。
カボチャ、スイカ、まくわ瓜はウリハムシのご飯に・・・。
ネギ、ニラは地力不足(多分窒素不足)で大きくなれずに雑草に負けてしまった。

<まとめ>
今年の夏は完敗。
でも分かった事もいくつかあった。
土質の差、畝の高さ、地力が必要な野菜そうでない野菜など
来年はこれを踏まえてもっとよくなるよう健闘したい。

年に一回しかできない実験
僕はあと何回実験できるだろうか。

[ゼビウス]256回ぽちするとバナーを破壊できるそうな[バキュラ]
さあチャレンジだ!

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