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2013.08.18 久尾の盆踊り
8月14日

「今日祭りがあるけん、来てな」

と、久尾の長、陰田さんのお誘いを受け
久尾の盆踊りに参加してきました。


うるず(・ω・)「何時からだって?」

うる(・ω・)「日暮れ時、音が聞こえたら、って言ってたよ」


ゆ・・・ゆるい(笑)




晩ごはんを食べ終わるころ
盆踊りの音楽が聞こえてきました。

会場は久尾にある唯一のお寺。


急げ~!!









すでに踊りは始まっていました。


傘のついた棒に太鼓がひとつ、くくりつけられていて
その周りを輪になって踊っています。

私の知っている盆踊りとは
まったく違う節や踊りです。

ゆるやかだけど、どこか力強さを感じます。


どうやって踊るのか、暫し観察(・ω・)



・・・・・・




きちんと踊れる人が
輪の中に蔭田さんしかいない(゜ω゜;)

ならば

蔭田さんの隣で踊ればOK!


うるが挑戦。

両手を振り上げながらステップを踏んで
ゆっくりと進みます。

足の動きがいまいちわからない・・・・・・

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なんとなく形になってきました。

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と、ここで踊りは中断。

お寺のお堂の前に御座が敷かれ
果物やお菓子、そして飲み物が置かれました。

お堂には、4人の写真がありました。
そのうちの3人は今年に入ってから亡くなった方で
盆踊りの会場を見守るように置かれていました。


「亡くなられた方のご供養でもありますので
 残さず食べるように」


と、蔭田さんからのお達しののち
参加している皆さんで話をしながら飲み食いが始まりました。

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子供たちは晩ごはんをおなかいっぱい食べてきたにもかかわらず
お菓子や果物をすごい勢いで食べ
まるで臨月の妊婦のようなおなかになっていました。

周りの人もそのおなかを見て笑っていました。




大人は「麦酒」という名の燃料が注入され
いい気分で、盆踊り再開。

ここからは歌も生!で踊ります。

歌い手の上野さんの

「合いの手がしっかりせな歌えんわ!」

という喝が入り、踊りも盛り上がります。

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歌詞は一般的なものからこの地区独特のものまで
いろいろなバージョンがあるらしく
同じ節でも内容が違います。

その歌詞が面白くて
踊りながら思わず笑ってしまいました。


 ※これを書きながら、歌詞を思い出せない!
  あんなに笑ったほど面白かったのに!!
  写真じゃなくて動画を撮っておけばよかったと反省中です・・・・・・(´・ω・`)



「どうやって踊るかわかんない」

と、輪の中に入るのをためらっていた息子たちも
踊り方も合いの手の入れ方もわからないまま
笑いながら踊っている私たちを見て
見よう見まねで一緒に踊りました。

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私の地元でも盆踊りはありましたが
興味がなかったのと
小さいころの私は恥ずかしがり屋だったので
踊りは見るだけ
夜店で買い物するほうが楽しかった記憶があります。

でも、久尾の盆踊りは楽しかった!

派手な装飾はなく、出店もない
照明も数個、あるのは太鼓ひとつ

これに加わるのは歌と踊りだけなのに
なんだかほんわりあったかい気持ちになりました。

なぜでしょう?

今と違って娯楽が少なかった時代には
本当に皆が楽しみにしていたに違いありません。



最後に蔭田さんが

「今年はたくさん来てくれた。
 こんなのは久し振りだ。
 ありがとう。」

と言いました。


この日、盆踊りに来ていた人は30人くらいだと思います。

この人数で賑やかだと感じるほど
ここは人が少ないんだと改めて感じました。

地区の世帯数は10件余り。
私たちが移住する前の住民最年少は65歳。

この盆踊りも、あと何回できるのでしょう。


このまま無くなるのは惜しいほど楽しいので
今度教えてもらおうと思います(・ω・)



帰りに、残ったお菓子や果物などをたくさんいただき(恐縮)

東京から帰省してきた方に

「東京からここに来たの!?」

と驚かれつつも

「頑張ってね!」

と励ましの声をかけていただきました。


何の縁もなく、いきなり飛び込んできた私たちを
あたたかく迎えてくださる皆様には
本当に有難い気持ちでいっぱいです。



ますます久尾が好きになった夜でした☆






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