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僕が「自然農」を始めたのは2年前。
実家は兼業農家であったのだけど、
農業には興味を持たないまま大人になった。

東日本大震災で福一原発3号機の爆発を見て、僕は徳島に帰郷した。
「子供に内部被爆をさせたくない」
一心で可能な限りベクレルフリーの食品を探した、
しかし、それにはすぐに限界を感じた。
野菜について言えば有機肥料や腐葉土などは他地域から流通してくる物もあって、
それらをリサーチすることは不可能であったし、
食品の産地偽装なんてものは日常茶飯事であることぐらい知っていたので。
「表示が正しいという事を前提として(信じて)」
子供を守れるとは思えなかったからだ。
そして「自分で作る」という選択をし、農業を始めることにした。



それでは実際にどのような農業をするかと考える。
命題は「ベクレルフリー」。
外部から出所のわからないものを持ち込まない事がポイントに調べた結果
「自然農」というものがあることを知った。

自然農とはわかりやすく言うと、
「大自然サイクルの中で野菜を育てる農業」で、

植物が育ち、そして枯れ、分解され土に還り、また新たな植物が芽吹く
という環境を作ることにより、外部から肥料等を持ち込む必要がない農法だそうで、
「不耕起」「無消毒」「不除草(少しだけする)」というオマケまでついていて僕にはもってこいだった。

1年目は草を侮りすぎて草の勢いに負けてしまった。
2年目は作物によって出来、不出来はあったが、それなりにとれたと思う。
確実に作れる作物から初めて、次に挑戦していくようにすれば、成果は期待できるだろう。

自然の環境に戻るまで5年かかると言われている。
ここに引っ越してまたやり直しだけど、
始めないといつまでたってもできない。
来年は水稲をやりたい。
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